マウスピース矯正
(インビザライン)の症例ortho case

症例

case.1

矯正検査・マウスピース矯正
(インビザライン)・保定装置

前歯のがたつきが気になるということで来院。
職業上目立つ装置がつけられないということでインビザラインを用いて治療を行った。

Before
矯正前
After
矯正後
主訴前歯のガタガタが気になる
治療期間15ヶ月
治療費1,078,000円(税込)

マウスピース矯正の注意事項
(リスク・副作用など)

  • 口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります。
  • マウスピース型矯正装置の長時間装着(1日22時間以上)が必須です。
  • 治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります。
  • 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします。
  • 薬機法対象外の矯正歯科装置のため医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
  • 自費診療(保険適用外)となります。
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case.2

矯正検査・マウスピース矯正
(インビザライン)・保定装置

八重歯と上の前歯が内側に生えているのが気になるということで来院。
抜歯が必要であったためワイヤー矯正での治療をすすめましたが、格闘技をやられているということで、歯の表側に装置を多くつけることが困難であったため、ご相談の上で抜歯後しばらく裏側にワイヤーの装置を付けて治療を行い、インビザラインに切り替えた。

Before
矯正前
After
矯正後
主訴八重歯と上の前歯が内側に生えている
治療期間23ヶ月
治療費1,111,000円(税込)

マウスピース矯正の注意事項
(リスク・副作用など)

  • 口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります。
  • マウスピース型矯正装置の長時間装着(1日22時間以上)が必須です。
  • 治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります。
  • 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします。
  • 薬機法対象外の矯正歯科装置のため医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
  • 自費診療(保険適用外)となります。
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case.3

矯正検査・マウスピース矯正
(インビザライン)・保定装置

前歯のがたつきが気になるということで来院。
抜歯を行わず拡大とディスキングを中心にインビザラインで治療を行った。

Before
矯正前
After
矯正後
主訴前歯のガタツキが気になる
治療期間9ヶ月
治療費1,078,000円(税込)

マウスピース矯正の注意事項
(リスク・副作用など)

  • 口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります。
  • マウスピース型矯正装置の長時間装着(1日22時間以上)が必須です。
  • 治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります。
  • 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします。
  • 薬機法対象外の矯正歯科装置のため医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
  • 自費診療(保険適用外)となります。
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case.4

矯正検査・マウスピース矯正
(インビザライン)・保定装置

前歯のがたつきが気になるということで来院。
抜歯を行わず拡大とディスキングを中心にインビザラインで治療、微調整に一部ワイヤー矯正を併用して行った。

Before
矯正前
After
矯正後
主訴前歯のガタツキが気になる
治療期間18ヶ月
治療費1,078,000円(税込)

マウスピース矯正の注意事項
(リスク・副作用など)

  • 口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります。
  • マウスピース型矯正装置の長時間装着(1日22時間以上)が必須です。
  • 治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります。
  • 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします。
  • 薬機法対象外の矯正歯科装置のため医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
  • 自費診療(保険適用外)となります。
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case.5

矯正検査・マウスピース矯正
(インビザライン)・保定装置

かみ合わせが深く下の前歯が見えないのが気になるということで来院。
歯列弓の狭窄が認められたため抜歯はせず、歯列弓拡大を中心としたマルチブラケット装置で治療を行った。

Before
矯正前
After
矯正後
主訴かみ合わせが深く下の前歯が見えないのが気になる
治療期間16ヶ月
治療費1,078,000円(税込)

マウスピース矯正の注意事項
(リスク・副作用など)

  • 口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります。
  • マウスピース型矯正装置の長時間装着(1日22時間以上)が必須です。
  • 治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります。
  • 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします。
  • 薬機法対象外の矯正歯科装置のため医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
  • 自費診療(保険適用外)となります。
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