< case.7 >
マルチブラケット矯正の症例ortho case

矯正検査・マルチブラケット矯正
(表側矯正)・保定装置

矯正検査・マウスピース矯正(インビザライン)・保定装置

◆ 治療症例の内容

【 治療カテゴリー 】

▶︎矯正歯科
▶︎成人矯正(表側矯正)

【 担当医 】

▶︎東 ゆりあ(ドクタープロフィール)
主訴奥歯がねじれて生えていて噛みにくい
患者20代女性
治療期間14ヶ月
治療費968,000円(税込)
※料金は当時のものになります。
治療計画右上奥歯が捻転していることで、食事をとるときに歯肉に当たり痛みがあるということで矯正治療を希望されました。抜歯はせずマルチブラケット装置で
治療を行いました。

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治療前
治療途中
終了時
Before
術前
After
術後

治療を始めて1年経過したところで3か月後に海外転勤がすることが決まり、
そこから急いで仕上げを行いました。

ワイヤー矯正の注意事項
(リスク・副作用など)

  • 治療中は違和感や痛みが起こることがあります。
  • 症状により、抜歯が必要な場合があります。
  • 治療中は歯磨きがしにくくなるため、虫歯や歯周病になりやすくなります。
  • 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします。
  • 自費診療(保険適用外)となります。
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